イケメン(従)兄弟のポケモン対戦考察とか |グライオンは格闘受けに安定しない

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グライオンは格闘受けに安定しない

グライオン

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 グライオンと言えばラキグライやバンギグライなどの受け主体のパーティで、ポイズンヒールを利用したみがまもによるハメ殺しを狙うことで有名な害悪ポケモンの一つです。

 しかし、案外この形に持っていけることは少ないです。どらねこさんのあおる通り、「まもみがするぞww」という圧力をかけていきつつ毒ダメージやステロダメージを稼いでいく立ち回りが基本となります。ラッキーと合わせる場合特に何回も繰り出したいポケモンであり、ハメ殺しの条件である素早さと、繰り出し回数を確保する物理耐久面の両面が必要とされ、その兼ね合いが非常に難しいポケモンであると言えます。

 そのため、グライオンの対格闘を色々なパターンで想定したのがこの記事となります。
 これからグライオンを使おうと思ってる人の羅針盤になればうれしいです。

 それでは、グライオンの努力値振り如何によってタイマンに影響の出そうなポケモンで受けループがきつそうなものを列挙してみました。

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 どれも、ラッキーでは倒すことが難しいポケモンです。ヒードランはマグマストーム採用個体に限りラッキーを相手にすることができるためです。



【対ルカリオ】

 ルカリオがめざ氷を所持した個体である場合、ラッキーグライオンが理論上仕事をできないことになります。そのため、グライオンがルカリオを抜く調整をする必要性が生じてきます。これは現在の使用個体に最も近いです。

性格:陽気
努力値:212-0-76-xx-0-220
実数値:177-115-155-xx-95-157
ポイズンヒール回復:22


【対ヒードラン】
 
 ラッキーに対して、ヒードランがマグマストームを当ててそれからの毒毒のダメージでラッキーを倒してこようとする場面があります。また、ヒードランがみがまも型の場合もあるのでグライオンでヒードランに先制する必要があります。もちろんS157でも良いでしょうが、ヒードランの水準まで素早さを妥協した配分はこちら。

性格:腕白
努力値:212-0-84-xx-0-212
実数値:177-115-171-xx-95-142
ポイズンヒール回復:22

 ここまで妥協すると防御補正をかけることができるので、効率のよい努力値配分が可能となります。そのため、以後のグライオンの調整はこの調整を想定します。


【対テラキオン】

 最初に知っておかなければならないのは、グライオンはじならしでテラキオンを確2にできないということです。そのためテラキオンを意識する際には地震採用個体もじならし採用個体もテラキオンにタイマンで2回の試行回数を与えることになります。


(Ⅰ)対火力強化なしテラキオン
ストーンエッジの被ダメージ:60~72
インファイトの被ダメージ:36~42
ジュエルインファイトの被ダメージ:54~63

そのため、ポイズンヒールの回復量を考えると守るを途中に挟まずとも3耐えを実現します。
テラキオンが火力強化アイテムを持たない場合グライオンで後出しから処理することができます。


(Ⅱ)対珠テラキオン
ストーンエッジの被ダメージ:78~94
インファイトの被ダメージ:47~55

火力強化により、ただ後出しから地面技を連打しているとストーンエッジ3耐えしません。

テラキオンのHP:167
地震の与ダメージ:120~144
地均しの与ダメージ:72~86
テラキオンの珠ダメージ:17
テラキオンの身代わり消費:41

素直に相手がインファイトを撃ってきた場合は下降補正により地震で倒すことができます。
 
ⅰ)交代読みストーンエッジ
 お互いにストーンエッジと地震を撃ち合いした場合、珠ダメージにより相討ちになります。ただしテラキオンは3回ストーンエッジを当てる必要性が生じてきます。

ⅱ)交代読み身代わり
 ストーンエッジの被ダメージを見れば分かるように、ポイズンヒール回復量込みでグライオンの勝ちです。

ⅲ)交代読み剣の舞
 ストーンエッジにより31.3%の乱数でグライオンが落ちてしまいます。そのため、グライオンが1発耐えた場合でもテラキオンは最大で23、少なくとも1のHPを残した状態でグライオンに勝つことができます。


(Ⅲ)対岩ジュエルテラキオン
ジュエルストーンエッジの被ダメージ:90~106
ストーンエッジの被ダメージ:60~72
インファイトの被ダメージ:36~42

 相手がストーンエッジを連打してきた場合は守るを一回挟めば勝てる計算です。
 相手が剣の舞をしてきたらもう無理。対策を他で練る必要があります。


(Ⅳ)対鉢巻テラキオン
ストーンエッジの被ダメージ:90~106
インファイトの被ダメージ:54~63

 相手がストーンエッジを撃ってきた場合のみ考察。一回守るを挟むと2耐えを実現します。しかし、地震を1回当てることしかできません。


【対テラキオン結論】

 このようにやはり対テラキオンは厳しいことが分かります。そのため、グライオン+後続でテラキオンを処理せざるを得ない場面も多いことから、試行回数確保と素早さ補助をかねる地均しを推奨します。

 ただし、地ならしのデメリットとしてヒードランを落とすことができないというものもありますので、そこは少し検討の余地があります。


【対テラキオンを考えたときの参考リスク指標】

ストーンエッジが3発当たる確率は51.2%
全て被弾した場合ストーンエッジが急所に一回でも当たる確率は17.6%




長文すぎて読むのも疲れたと思うので、今日はここでおしまいにします。
→書くのも疲れたなんて言えない
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コメント

[C23]

グライオンの性格は図太いじゃなくて腕白ですよね
  • 2012-02-20 00:53
  • みらろま
  • URL
  • 編集

[C24] No title

ご指摘ありがとうございます。

修正しておきます。

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