イケメン(従)兄弟のポケモン対戦考察とか |ファミ通杯まとめ KKPと構築 (ドリュウズ1)

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ファミ通杯まとめ KKPと構築 (ドリュウズ1)

 今回もKKPに関する考察を述べていきたいと思います。
 今回は砂を軸とした、いわゆる砂パでも、バンギムドーという受け回しを軸とした構築とは対極をなす「起点を作って全抜きを狙う」というスタンスの砂構築についてです。

 相手の隙を突いて全抜きを狙うという考え方は第五世代においてもっともメジャーな考え方となりました。その原因となったポケモンがこれ。

ドリュウズ

 砂環境においてSが二倍になるという砂掻きという特性に加えA135という圧倒的な種族値に剣の舞という攻撃上昇の積み技。砂嵐の状態でドリュウズが剣の舞を使う事が出来れば、全抜きは容易いでしょう。つまり、ドリュウズに如何に全抜きさせるかという大前提のもとで構築するというのがドリュウズ構築のキモと言えるでしょう。


バンギドリュカバドリュとは】

 主にドリュウズ構築には二種類存在します。ご存じの通り、バンギラスで砂を撒くバンギドリュ(バンドリ)とカバルドンで砂おこしするカバドリュ(カバドリ)。

バンギラス ドリュウズ

カバルドン 530.gif


 今回はKKP集計でバンドリュとカバドリュがどのような頻度で構築されるか、表で見てみたいと思います。

バンド理


 ファミ通カップをバンギドリュの組み合わせで挑んだトレーナーが3.65%、カバドリュの組み合わせで挑んだパーティが5.11%となりました。
 カバドリュの特長はカバルドンがドリュウズの全抜きを補佐する点で、バンギラスより優秀だという事です。ステルスロック、欠伸ループなどの存在は相手にすると実に厄介ですし、ドリュウズに火力強化系のアイテム(珠・ジュエル)を持たせる余裕ができるのはカバドリュの最大の魅力であります。
 しかし、カバドリュのデメリットもあります。それはカバルドンを単体で選出しづらいという事です。6匹から3匹を選出するこのゲームにおいてカバルドン・ドリュウズの2匹の選出を強要することは戦術の幅を狭めてしまう要因でもあります。
 一方バンドリュはカバルドンに対してドリュウズの起点は作りづらいものの、バンギラスの単体性能の高さからドリュウズに依存しない勝ち筋の構築が容易となります。ドリュウズを相手の選出を縛るいわゆる見せポケとしての役割を果たすことのできるのもバンドリの優位点です。詳しくは兄貴のバンドリ構築をご覧ください。

 図を見て明らかなように、「カバルドンを入れたパーティを作る」=「ドリュウズを活躍させる」であることから、カバルドンを入れたパーティの8割はドリュウズを採用しています。
 一方で「バンギラスを入れた砂パを作る」というときに、ドリュウズが入ってくる割合は22.7%であることから、バンギ入り砂パには必ずしもカバルドンは入ってきません。これはやはりバンギラスの単体性能が(ry(バンギラス信者の戯言)
 いずれにせよ、今回統計に表れた39匹のドリュウズに対しバンギラスとカバルドン併せて36匹であることから、ドリュウズというポケモンは砂パでこそ活躍すると考えてよいでしょう。(以前考えた耐久振り虫ジュエルドリュウズ()については今度載せますww)

1600バンドリ


 続いて、例によってレート1600以上に限定した表。
 レート1600以上のKKPを参照しても分かるようにカバドリとバンギドリュのどちらが優秀かという甲乙はつけがたいという事、そして、カバルドンを採用する=ドリュウズを採用する以外ありえないですぞwwwという事が分かりますね。(素)
 ちなみに役割論理に則ると鉢巻HAヤリュウズ以外ありえないwww 砂掻きはありえないwww 砂の力ですぞwww


【バンギラス×ドリュウズ】

 バンギドリュ構築のバンギラスにテンプレは基本的に存在しないでしょう。なぜなら、それがバンギドリュの強みだからです。とはいってもバンギドリュの均衡を取るという観点から「ドリュウズを活かす」バンギラスならば特殊が多いように思います。バンギラスでドリュウズの地震圏内まで削って最後に無双するのが一応テンプレですね。
 とりあえず、バンドリを回す際には、ドリュウズの地震を耐える相手を削るって最後に抜くという意識を一貫して持ちましょう。



【テンプレ】

バンギラス
 

バンギラス

 
持ち物:こだわりスカーフ
性格:おくびょう
技構成:悪の波動/冷凍ビーム/大文字/岩技
実数値:183-138-132-137-122-124

 バンギラスをスカーフにすることで、ガブやキノガッサ、ボルトロスなどの普段相手に出来ないポケモンを相手にすることができるのが強みということです。でも物理型のような圧倒的性能はないのでその活躍範囲は環境メタに限られる気がします。(つまり本来のバンギラスの持てる役割は持ちづらいという事。)


ドリュウズ

ドリュウズ


持ち物:きあいのタスキ
性格:いじっぱり
技構成:地震/岩雪崩/シザクロor燕/剣の舞
実数値:185-205-81-63-85-140

 こいつはASぶっぱが一番強いですね(虫ジュエルワロスwww)。ミラーの機会が多かったり、ミラー処理が重い場合は陽気がいいと思うけど、個人的には襷を持たせる以上は最低限の火力確保したいし、どうせミラーでも相手が陽気なら五分五分なのだから意地っ張りでも安定できる構築を作りたいと思う。

 
 しかし、バンギドリュには致命的な欠陥があります。それは格闘に圧倒的に弱い事。格闘を刈りつつドリュウズを活躍させるのははパーティ構築者の腕にかかっております。というわけで、バンギドリュで勝つ人の構築を学んでいきたいと思います。



【レート上位者のバンギドリュ】

 兄貴のガーネットのバンギドリュ構築は個人的には気に行っているのですが、その考察は控えるとして、今回はファミ通杯におけるバンギドリュ構築の例を見ていきましょう。 


バンギラス ドリュウズ


 &

479b.gifn373.gifハッサム637_20120102171007.gif


 
 今回はこれが最高レートでした。12/8(大会二日目)で、1690。やりこみすぎだろwww

キノガッサブルンゲル♀エアームド149.gif


キノガッサ 245.gif エアームドラティオス



 これがファミ通杯におけるバンドリ構築のトップ3です。
 基本的にドリュウズ+砂起動の弱点というと相性補完がしづらいため相性補完から組むと相性補完を完成しきれないという兄貴のお言葉を体現したかのように勝ち筋をいくつもねじ込んでいるのがレート上位者に共通する点だと思います。
 例えば、キノガッサは単体でもパーティを崩壊させることができるポケモンが起用されるなど、「積極的に勝ち筋をもぎとる」といった言葉が見事に体現されています。

 ちなみにトップ3と書きましたが、上から二つ目はバンギムドー構築のほうでも2位に入っていました。(ドリュウズを活かすような構築に見えるので書いてないけど)

つまり、バンドリュにエアームドを仕込むのが今のトレンドなんですねwww

 カバドリュ考察まで書くつもりだったのですが、文章量が膨大になってしまったので次に回したいと思います。

 では。


 
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Author:ヒデキとガーネット
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兄:ガーネット
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弟:ヒデキ
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以上の特徴を踏まえ考察をご覧ください。

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