イケメン(従)兄弟のポケモン対戦考察とか |バンギグライ総括

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めざ炎個体ならばクレセリアの実数値はこうはならないのでは…?

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バンギグライ総括

バンギラス・グライオンという組み合わせに魅力を感じ、ここ約二ヵ月間構築を煮詰め続けてみての雑感・考察をまとめてみます。



色バンギラス色グライオンラッキークレセリア色色ローブシン色スイクン




ポケモン持ち物技1技2技3技4備考
バンギラス拘りスカーフ岩雪崩馬鹿力冷凍パンチ追い打ち 
グライオン毒毒玉地震翼で打つ身代わり守るポイズンヒール
ラッキー進化の輝石地球投げ電磁波ステルスロック卵産み自然回復
クレセリアゴツゴツメットサイコキネシス冷凍ビーム目覚めるパワー(炎)月の光 
ローブシン黒帯ドレインパンチマッハパンチ冷凍パンチ気合いパンチ鉄の拳
スイクンカゴの実熱湯冷凍ビーム眠る吠える 






バンギラス


色バンギラス


実数値:175-186-131-xx-120-124
努力値:0-252-4-xx-0-252
技構成:岩雪崩/馬鹿力/冷凍パンチ/追い打ち
持ち物:拘りスカーフ
性格:陽気
特性:砂起こし

まずはこの子から。砂起こしという天候始動・天候書替えや、グライオンによるまもみが無限展開に欠かせない、パーティの核となるポケモン。配分・技構成によって性質がガラリと変わるポケモンであり、こいつに何の役割を持たせるかによってパーティの指針が決まる事が多い気がします。個人的にバンギラスは中途半端にメタを張る(HDオボン、襷)よりも役割を特化させた方(鉢巻、スカーフ等)が強いと思っていて、今回の場合はバンギグライ軸のサイクル重視ということでPT全体が低速になる事を補う意味合いで持ち物はスカーフを持たせました。
技構成は強力なサイクルカット技である追い打ち確定、スカーフとの相性もさることながらスイクンに勝てる可能性がある岩雪崩も確定。残りは電磁波砂における化身ボルトロス、及びガブリアスへ一貫させるための冷凍パンチ、テラキオン等こいつが呼ぶポケモンに悉く一貫し、マンムーを+グライオンの地震で突破出来たり、スカーフや竜舞を1度だけ積んだバンギラスと同速勝負を仕掛けられる馬鹿力(恐らく最も打つ頻度が高い技)を選択。当然のことながら技を拘っているので相手の死に出しの起点になりがちであり、これは後ろでフォローしていく必要がありますがこれがなかなかの難題です。またこいつにスカーフを持たせることによりPT全体が低速気味になってしまう事も欠点です。
配分はASぶっぱ。A182ガブリアスの地震耐えを確保したスカーフバンギラス(H189-B131)をよく耳にしますが、後途しますがAを172まで落とすことになり冷凍パンチで中乱数1発と安定せず、さらにガブリアスが夢特性サメ肌を手に入れてしまったので最悪の場合耐えられて地震+サメ肌で逆に落とされてしまう可能性があり、ならば思い切って地震耐えを切って確実に1発で落とせるようにと全部Aに振り切りました。ただ地震耐えを切ってしまった事で不意のスカーフ地震には注意が必要です。またAに振りきる事でテラキオンへの馬鹿力の乱数が大きく動きます。詳細は以下の通り。

・H183-B116ガブリアスへの冷凍パンチ

(ⅰ)A172
割合: 91.8%~109.2%
回数: 乱数1発 (56.3%)

(ⅱ)A186
割合: 98.3%~118%
回数: 乱数1発 (93.8%)


・H167-B110テラキオンへの馬鹿力

(ⅰ)A172
割合: 85%~100.5%
回数: 乱数1発 (6.3%)

(ⅱ)A186
割合: 92.2%~108.9%
回数: 乱数1発 (50%)


性格補正の有無程度の乱数が動き、違いが目に見えて実感できるかと思います。両者とも一発で落とせるか否かでは戦況が大きく変わってくるのではないでしょうか。



グライオン


色グライオン


実数値:178-115-156-××-95-155
努力値:220-0-84-××-0-204
技構成:地震/翼で打つ/身代わり/守る
持ち物:毒毒玉
性格:陽気
特性:ポイズンヒール

このパーティの主役であり最大の問題児。グライオンといえば無限まもみがが有名であり、BW時代、カバドリ、ローブシン、キノガッサ等に強く、主に受けループの一角として猛威をふるう存在でしたが(今思えばSランクに近い評価)、BW2に移行してからというものの逆に仮想敵に狩られるという事態が起こっており、随分と肩見が狭くなった気がします。しかしながら無限展開という強力な戦術は当然健在であり、仮想敵への評価・立ち回りを見直す事でこの向い風の環境の中もう一度グライオンを生かせないかと考えました。
まず配分はポイズンヒールの回復量を考えHは178。次にSを準速ガブリアス、非砂下最速ドリュウズ抜きであるS155に設定し、残りをBに振りきることで+1ランクA186カイリューの逆鱗被弾後にある程度の乱数で身代わりが貼れます。特殊耐久は-2ランク眼鏡C182ラティオスの流星群被弾後に身代わりが貼れる程度。これによりバンギラスがこれらの攻撃で倒れてしまってもそこからグライオンを死に出しすることで砂を使って嵌める事が出来ます。
次に技構成は砂で嵌める事がメインなので身代わりと守るは確定。メイン技で最も火力があり、テラキオン、バンギラス、ドリュウズ、ヒードランに大きな打点を持てる地震も確定。ラス枠はハッサム、ナットレイを強く見れ、キノガッサ、ドリュウズにある程度の打点を持てる炎のキバ、問答無用でキノガッサを倒せる燕返しor翼で打つ、試行回数を極限まで増やせるグライオンならではの荒業ハサミギロチンから選択。残り1枠はパーティと相談ですが、ハサミギロチンはパーティ全体で重くなりがちな瞑想眠るスイクンを7割強の確率で倒す事が出来(素眠りのターンに身代わりを貼りギロチン連打)、最後までワンチャンが残る意味で優先度が非常に高いです。しかしながら今回の構築は相手のキノガッサを誘って確実に倒すのが役割の1つなので飛行技は切れず、なおかつ火炎玉瞑想ランクルスやゴツメハッサムに確実に勝ちたかったので、これらの条件を満たすPP56技である翼で打つを採用しました。使ってみてわかったのですがグライオンの飛行技はそこそこ一貫しやすく、微量でありながら後続にちまちまダメージを与えていけ、いわば定数ダメを稼ぐような感覚で使えたので意外と重宝しました。


バンギラス・グライオンの構成が確定したので、次を考えます。今回イメージしているのは、バンギグライ@1を基本軸とし、残りの1枠を自由に組み合わせることで様々な戦術に対応出来るようにする、という事です。この2体で処理が無謀に近いポケモンを挙げるとすると、


ニョロトノ・キングドラ、カバルドン・ドリュウズ、電磁波砂、ウルガモス、パルシェン、キノガッサ、ローブシン、エアームドetc…


キリがないくらい出てくると思います。これ等のメタから入るのか、更なるギミックを組み込むのかで性質がまた変わってくると思いますが。メタから入った場合は受ける要素が増し、いわゆる受けループのような構成になるのではないでしょうか。

今回は3匹目としてラッキーを採用しました。



ラッキー

ラッキー


実数値:325-××-62-xx-157-71
努力値:0-××-252-xx-252-4
技構成:地球投げ/電磁波/ステルスロック/卵産み
持ち物:進化の輝石
性格:図太い
特性:自然回復

長所としてはニョログドラ、ウルガモスをある程度見る事が出来、サイクルの中で自然とステルスロックを撒ける事。また、相手の瞑想眠るスイクンを素眠りに追い込む役割としても非常に重宝します(倒し方については後述)。電磁波を刺すことでグライオンの無限が起動しやすくなるメリットも○。しかしながらラッキー単体では決定力を呼びやすく、単純に起点となってしまう可能性が大なので後ろで補完する必要があります。正直ラッキーを組み込んだ際の補完要求レベルは高すぎるので個人的に実はあまり採用したくないポケモンでもあります。


残り3枠における最低限満たすべきパーティの要求条件は、

・パルシェン、キノガッサの並びに後出しが効く
・ローブシンへの後出しがそこそこ安定する
・カバドリに弱くない
・先制技持ち
・スイクンが確定2発以下の火力
・物理竜へのクッション、ある程度の打点
・ラッキー、エアームド+αの並びに一貫する火力

以上の条件を満たすようにして補完していきます。



クレセリア

クレセリア色

努力値:220-××-164-116-4-4
実数値:223-××-177-110-151-106
技構成:サイコキネシス/冷凍ビーム/目覚めるパワー(炎)/月の光
持ち物:ゴツゴツメット
性格:図太い
特性:浮遊

ローブシンへの後出しが安定し、パルシェンキノガッサの並びに弱くなく、物理竜へのクッションにもなりうるクレセリアを4匹目に採用。
技構成はまずメイン技でありテラキオン、ローブシン等の格闘を迅速に処理できるサイコキネシス、物理竜を見なければならないのでゴツメと絡めた冷凍ビームが確定。ハッサムに対するエアームド等のクッション役がいないので強引に誤魔化すめざ炎もほぼ確定になってきます。ラス枠の月の光は一見バンギラスとの組み合わせにおいて相性が良くないように思われますが、ローブシンを安定して受け切るには必要な技であり、25%の回復量で十分事足りる事がわかります。
配分はブログをリンクさせていただいている@コさんの配分を勝手に拝借させていただきました。Cにここまで振ることでパーティが重くなりがちな残飯ギャラドスの身代わりを超高乱数で壊す事が出来る他、カイリューをゴツメ+冷凍ビームで倒せる確率、ハッサムへの削り速度が上がったりとかなり満足できるラインとなりました。しかしこれはオボン配分なので耐久面に関しては少々弄る必要がありそうです。



ローブシン

色ローブシン

努力値:84-156-220-××-4-44
実数値:191-198-143-××-86-71
技構成:ドレインパンチ/マッハパンチ/冷凍パンチ/気合いパンチ
持ち物:黒帯
性格:意地っ張り
特性:徹子

相手のバンギラスへの後出しにおける圧倒的な安心感、ドレパン+マッパの縛り性能、竜への遂行を評価しての採用。クレセローブの並びを見せる事が出来る。後出し性能が高い上に相手へ大きく負担をかける事が出来る、サイクル脳の私にとっては非常に貴重な駒。
技構成はメイン技であり場持ちが良くなるドレインパンチ、上からどんどん縛っていけるマッハパンチは当然確定、次にやはり竜への打点、相手のグライオンを脅かす冷凍パンチも確定。ラス枠は非常に悩ましいが、いかなる配分のスイクンも素眠りの状態から問答無用で2発で落とせ、ゴツメハッサムの再生連打を許さない気合いパンチと、後出しから出てくるであろうクレセリア、ソーナンス、ブルンゲルに対する毒毒が候補に上がりますが、今回は渋々気合いパンチの採用となりました(ドレインパンチ×2+マッパで臆病スイクンを落とせるが、それ以外の個体は落とせないため)。
配分はH151B115キングドラを黒帯補正込みドレインパンチ+マッハパンチで確定で落とすライン+αであるA198、多くのカバルドンやローブシンを気持ち抜き去るためにS71に設定。後はドレパンの回復量を優先して特殊耐久を少し切ったH191、残りをBに振りきりました。これでもA186ドリュウズの地震を余裕を持って2発耐える事が出来ます。



スイクン

色スイクン


努力値:236-××-20-0-0-252
実数値:205-××-138-110-135-150
技構成:熱湯/冷凍ビーム/眠る/吠える
持ち物:カゴの実
性格:臆病
特性:プレッシャー


構築の補完であり最後に入ってきた子。単体性能が高く見せ合いの段階である程度圧力を掛けられるポケモンとして重宝しますが、今回は完全にメタ側に回っています。
配分は極々普通のもの。図太いにして+1ランク意地カイリューのジュエル逆鱗耐えのラインまで確保することを考えましたがポイヒキノガッサに保険をかけられなくなる事や、マンムーやヒードラン、カイリューに先制を取りたかったので見送りました。
技構成はメイン技であり3割の貴重な定数ダメを引ける熱湯、竜やキノガッサへの打点となりうる冷凍ビームは確定。次に場持ちが良くなる上にプレッシャーと絡めた強力なPP削りとなる眠るも確定。ラス枠の吠えるはバンギグライが突破できないサクラビス、フワライド、スターミー、シャンデラに代表される、小さくなる等の主に相手の積み技に依存する構築に対して刺します。自身の抜き性能を高める瞑想を切っており、自身が大きな決定打になる事はまずないので基本的には以上のような特定パーティにしか選出する事はありません。



【選出】

基本的には見せ合い時の相手のPTをよく見てヤマを張る感じで選出を決めます。具体例を挙げるとすると、

(ⅰ)ウルガモス+α(特殊アタッカー)を見たらラッキーを確定。
これはパーティがラッキー以外ウルガモスに弱めであり、選出される可能性が高いから。例えば相手に眼鏡ラティオスがいればトリックで輝石を奪い、蝶舞ウルガモスでラッキーを過労死させてくると思われます。この場合は守るで様子を見れるグライオン、ラティオスへのある程度のクッションになれるクレセリアを選出すると思います。

(ⅱ)スイクンを見たらラッキーor(バンギラス×グライオン)+ローブシンを確定。
パーティに一貫している事からこの子も選出される可能性大。上にも書いてありますが選出される事を想定し、眠るスイクンに出会ったらラッキーor砂グライオンで素眠り状態まで追い込み、眠ったらローブシンを出して気合いパンチをぶちかますか、グライオンがギロチンを持っている場合はちょん切ります。臆病スイクンならば気合いパンチ+マッパで落ちますが、呑気や図太い個体だと落ちないので素眠りするターンにうまく繰り出す必要あり。

(ⅲ)パルシェン+キノガッサを見たらグライオン+クレセリアを確定。
これもよく選出される。単純にキノガッサにグライオン、パルシェンにクレセリアをぶつける方針で。対キノガッサに関してはテクニキノガッサの種ガンがたくさん当たらない限り(A182の種ガンが確定8発)勝てますが、クレセリアがオボン持ちでないのでパルシェンの破り氷柱張りが珠+一発でも急所被弾したり、王者の印でずるされた瞬間負けます() さらにそこにソーナンスが添えられるとなお厳しい様子。



【苦手なポケモン】

ゴチルゼル
ラッキーを起点にするタイプは絶対倒せません。構築上完全に切ってます。

ブルンゲル
残飯HB挑発持ちが無理。現環境でこの型が多く存在するとは思えないので切ってる。

ハッサム
珠ハッサム。ジリ貧になりやすい。クレセリア抜きに設定しているハッサムだと厳しい。

ソーナンス+スイクン
スイクンの処理をローブシンに依存しているが故。バンギラスの岩雪崩+怯みで突破した経験あり。毒毒があれば上のブルンゲルもろとも倒せる。



ソーナンスが重いぞ(´^‿ゝ^`)



【総括】
バンギラス・グライオンの組み合わせは主に相手に回復ソースがなく、かつ対面で殴ってくるような構築に強い事がわかりました。これは戦術から見てもわかる通りにユキトドと共通する部分があると思われますが、多くの無謀な択を制さなければならないユキトドよりも、単体性能が高く後ろの組み合わせで融通が効くバンギグライの方が動かしやすいと感じました(そもそも組み合わせのタイプが全く異なるので優劣はつけ難い)。とりあえず自分の中でバンギグライの結論が出たので良かったと思います(KONAMI)




最後に

田園に 広がる蛙の 子守唄(@コさん)
かなたなか(かなたさん)

以上の方々の構築を参考にさせていただきました。ありがとうございました。

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兄:ガーネット
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弟:ヒデキ
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